世界のパイオニア・リーディングカンパニー UNIVERSAL ROBOTS社製
協働ロボット
Universal Robots e-Series
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> より見やすく直感的なプログラミング > さらに強化された17種類の安全機能 そのすべてがEN ISO 13849-1 カテゴリ3、PL dに対応 (TüV NORD認証) > 高精度 ±0.03mm (UR10e/16eは±0.05mm) > 500Hz 通信周期 > 手首に力 / トルクセンサを標準装備 > 高感度ティーチングペンダント ![]() |
- 協働ロボットとは -
人と協働し、活用できるロボットです。リスクアセスメントが必要ですが、
安全柵なしでもお使いいただけるのが最大の特長です。スペースを必要と
しないため、ラインのレイアウトを変更せずに導入することができます。
あらゆるニーズに対応する協働ソリューション
e-Seriesは、ユニバーサルロボット社が重視する生産性、適応性、そして信頼性をすべて兼ね備えた新シリーズです。
高い安全性、簡単プログラミング、迅速なセットアップといった、ユニバーサルロボットの比類ない機能と性能を
さらに拡張することで、業種や企業規模、製品種別を問わず、ワンランク上の協働ロボットとして自動化の新たな
次元を切り開きます。
■ ラインナップ
ユニバーサルロボット社製協働ロボットアームは、リーチと可搬重量にあわせて、様々なモデルを用意。
それぞれが、あらゆる生産施設に恩恵をもたらす精度、正確さと信頼性を備えています。
ユニバーサルロボットはTUV NORDからISO 10218-1準拠の認証を取得しており、その安全機能は
ISO 13849-1のカテゴリ3とPL dに対応しています。この優れた安全機能によって、人との共存・協働を
可能にし、幅広い用途において容易な導入を実現、ユーザーは確実に生産性と製品品質を高めることができます。
UR3e
UR7e
UR12e
UR16e
技術仕様
UR3e | UR7e | UR12e | UR16e | |
可搬重量 | 3 kg | 7.5 kg | 12.5 kg | 16 kg |
リーチ | 500 ㎜ | 850 ㎜ | 1300 ㎜ | 900 ㎜ |
フットプリント | Ø 128mm | Ø 151mm | Ø 190mm | Ø 190mm |
重量 | 11.2 kg | 20.6 kg | 33.5 kg | 33.1 kg |
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主な利点
UR eシリーズは、信頼性の高いコラボレーション自動化を幅広い環境に提供しながら、
Universal Robotsを定義する卓越した品質を維持します
試され、テストされ、信頼されています。 Universal Robotsのe - Series cobotsは、顧客がプロセスに自動化を導入するのを何万回も支援してきました。信頼性と効率性の実績が証明されているeシリーズは、ビジネスが業務を合理化し、生産性を高めることを可能にし続けています。 |
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本番環境向けに設計されています Eシリーズcobotsには、動作時間を最大化するための自己較正、オムニマウント機能、および現場で交換可能なジョイントが含まれています。現代の製造業の要求に耐えるように構築されており、ダウンタイムを最小限に抑えながら一貫したパフォーマンスを提供します。 |
並行しない柔軟性 E - Series cobotsにはさまざまなペイロードがあり、効率的なオペレーティングエンベロープのために業界最小のフットプリントを誇っています。これにより、タイトなワークスペースにシームレスに統合し、複数のタスク間で簡単に再展開できます。 |
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作業用途/導入事例
UR シリーズは幅広い用途に対応できるよう設計されており、各業界に堅牢で効率的な自動化を提供します。
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URマーケットプレイス
URの協働ロボットと適合確認済みのサードパーティ製周辺機器群をご覧いただけます。
ユニバーサルロボット・アカデミー
自動化のハードルを下げるために、
充実したコボットのトレーニング
プログラムを提供します
ユニバーサルロボット・アカデミーはロボットについて専門的な知識や経験を持たないユーザーの
皆様にも基礎的なプログラミングスキルをご習得いただける無料のオンライントレーニングです。
*URアカデミーは、スマートフォン向けには最適化されておりません。PCでご受講いただくことをお勧めします。
この度、ユニバーサルロボット・アカデミーを拡張し、認定トレーニングセンターにおいても公認
トレーニングを開始することになりました。URロボットとその無限のアプリケーションについても
皆様に理解を深めていただくと同時に、実際の用途に向けた実践練習の機会を提供することを目指し
ます。
UR公認トレーナーがプログラムのスクリプトや機器との接続方法、インターフェースの使用方法など
を含むコアトレーニングを、認定トレーニングセンターである弊社トレーニングルームにて実施させて
いただきます。
トレーニングの開催スケジュールおよび、詳細につきましては弊社までお問い合わせください
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