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HIL ラピッドプロトタイピングシステム

Quanser社製の制御関連装置は、教育用の多種多様な制御実験装置から、 産業用のHardware In The Loopテストのリアルタイムシミュレーションまで幅広く対応した製品を揃えております。


QStudioRP システム

QSTUDIORP ラピッドコントロールプロトタイピング
Quanser社のQstudioRP は、制御システムのデザインや実装、そしてラピッドコントロールを容易にするためのハードウェアとソフトウェアツールのロバストなセットです。
開発にかかる時間を削減し、生産性を上げるために効果的です。
ユーザーの要望にあわせて、3つのパッケージが用意されております。
・QStudioRP Optima I
・QStudioRP Optima II
・QStudioRP Kit
QSTUDIORP OPTIMA I - すぐに使用できる構成品の整ったシステムです。
・Hyper-Threading Technology対応の高性能PC   (Intel Pentium 4搭載)
・Quanser社 Q8、又はQ4コントロールボード
・Quanser社 Winconリアルタイムコントロールソフトウェア
・MathWorks社 MATLAB/Simulink/RTW ソフトウェア
・Microsoft Windows XP/2000、Visual C++
・VenturCom社 RTX リアルタイムOS
QSTUDIORP OPTIMA Ⅱ - MATLAB/Simulinkライセンス所有のユーザー向けです。
・Hyper-Threading Technology対応の高性能PC   (Intel Pentium 4搭載)
・Quanser社 Q8、又はQ4コントロールボード
・Quanser社 Winconリアルタイムコントロールソフトウェア
・Microsoft Windows XP/2000、Visual C++
・VenturCom社 RTX リアルタイムOS
・QSTUDIORP KIT
QSTUDIORP Kit - PC不要のユーザー様向けの最小構成です。
・Quanser社 Q8、又はQ4コントロールボード
・Quanser社 Winconリアルタイムコントロールソフトウェア
・VenturCom社 RTX リアルタイムOS
H.I.L コントロールボード Q8
Quanser社製の、革新的なQ8ハードウェア-イン-ザ-ループ(H.I.L)コントロールボードは、多機能でパワフルなリアルタイム計測とコントロールボードで、広範囲に及ぶハードウェアの特徴とソフトウェアのサポートを提供します。
Q8のワイドレンジな入出力によって、一つのボードで様々なデバイスに接続し、制御を行う事ができます。
SDKは、C、C++、ActiveX、.NET、LabVIEW RTX、MATLAB、MATRIXx 用のAPIも供給。
Windows2000とXP用のドライバーは、リアルタイムでの操作のためにArdence RTXドライバーと共に供給されています。
Q8ボードは、リアルタイム制御に最適な環境を作りだします。
拡張 I/O 8 A/D 、8 D/A 、8 エンコーダー入力 、32 DIO
インターフェイス PCIバス32-bit/バススピード33 MHz
チャンネル数 8
OS ドライバー Windows 2000、XP、Ardence RTX
API C、C++、ActiveX、.NET (VB, C#, C++ and others)、LabVIEW、 LabVIEW RTX、MATLAB、MATRIXx
サイズ フルサイズPCI(ボードサイズ:275mm x 98mm )
リアルタイム・コントロールソフトウェア  Wincon
Winconソフトウェアは、ラピッドコントロールプロトタイプやハードウェア・イン・ザ・ループ(HIL)試験において高性能なソフトウェアです。
デザインの変更や、オンラインでのパラメータチューニングがクイックで簡単になり、素早い反復プロセスを容易にします。
Mathworks社の製品と組み合わせての Winconのシームレスなインテグレーション機能は、リアルタイムで実際のハードウェアを使用しての、より優れたシミュレーションや有効なコントローラーデザインを可能にします。
ArdenceのRTX リアルタイムカーネルによって、Winconのアーキテクチャは、最高の CPU priority でのリアルタイム処理を確実なものにします。
Wincon は Quanser社の QStudioRP システムにとって必要な部分です。シングルPCの構成はコストを抑え、各エンジニアの作業スペースでハードリアルタイムの実行を可能にします。
必要スペック ・インテル社製プロセッサー(シングル又はデュアルコア)
・Windows XP Proffesional
・MATLAB、SimulinkR、RTW
・50MB以上のハードディスクスペース
・MicrosoftR Visual C++R 6.0 または Visual Studio.NET
サポートされるHILやデータ所得制御ボード ・最適なパフォーマンスを約束するQuanser社製Q8、Q4 HIL ボード
・その他Quanser社製のHIL制御ボード
・National Instruments社のEシリーズボード
・Keithley社製のMetrabyte DAS 1600/1400シリーズボード



制御実験装置 システム

制御方式には3つに大別され、各々に多くのタイプが用意されております。

リニア制御系
倒立振り子 レール上を動くカート Seasaw

倒立振り子

LPO1

シーソーバランス

2段倒立振り子

LPO2

フレキシブルジョイント

フレキシブル倒立振り子
組み合わせを変えることで、単純な倒立振り子から、より不安定な状態の制御まで、様々な実験に対応します。
フレキシブルジョイント

倒立振り子



HFLC (High Fidelity Liniar Cart) システム

1本の倒立振り子

位置制御
基本的な位置やスピードのリニア制御から、倒立振り子を用いた実験まで、カート部分に付けるロッド等を変更するだけで色々な実験が行える高性能タイプです。

2段倒立振り子

2本の倒立振り子

3段倒立振り子



回転制御系

角度位置制御 SRV-02

ジャイロ

マルチDOFねじれ制御

回転方向の倒立振り子

フレキシブル制御

2DOFロボット

回転方向の2段倒立振り子

フレキシブルジョイント制御

2DOFガントレリー

自己起立型倒立振り子

ボール&ビーム

2DOF倒立振り子
リニア制御の場合と同じく、回転制御装置を元に様々な組み合わせがあります。 基本的な角度・位置の制御から、回転方向での倒立振り子、ぶれの安定、ボールの位置制御、2台の回転用装置を組み合わせた2DOFのロボット制御や、倒立振り子の実験など、多種多様の実験が可能です。



特殊制御用

2DOF ヘリコプター

3DOF ヘリコプター

3DOF ホバー

X方向加震台
ShaleTableⅠ

X方向加震台
ShakeTableⅡ

X-Y方向加震台
ShakeTableⅢ

磁気浮揚

キューブ

5DOF CRSロボット

タンク

ヒートフロー

ソーラートラッカー

Quanser Phantom 拡張キット
エアロスペース、過去の地震データも再現できる地震のシュミレート用加震台、磁気による鉄球の浮揚、立方体のバランス、ロボットアーム、タンクの水位や温度制御、光源を追跡するソーラートラッカー等、汎用性のある上級の試験に対応したシステムです。
Phantom拡張キットは、弊社取り扱いの米国SensAble Technologies社製力覚デバイスのうち、PCとのインターフェイスにコントロールカードを使用したタイプに対応しています。オープンアーキテクチャでより細かい制御が可能になります。