Toccare

生体模倣・指型触覚センサによる
触感定量化・評価システム
Toccare




SynTouch社の開発したToccare触感定量化・評価システムは、人の指先が知覚する微妙な触感と同等 もしくはそれ以上の情報を収集できる生体模倣・指型触覚センサを採用した、画期的な触感定量化及び評価用システムです。
製品の手触りは、製品の開発において、その品質や評価を決定する重要な要因です。 しかしながらそれを定量化して応用することは極めて困難で、これまで有効な方法はありませんでした。
Toccare触感定量化・評価システムは、人間の知覚を機械知覚によって表現するユニークな方法でこれを可能にしています。

・望ましい触感を持つ材質の選定
・デザインを変更しても一貫した食感の維持
・触感の評価基準を設けることで
 製品の品質管理の向上
・官能評価による曖昧さを排除
 さらに時間と経費を大幅に削減
・製品の開発期間を短縮化
・製品の触感に関する顧客からのクレームへの
 正当な根拠の提示
・触感を基準とした受け入れ検査の確立
・製品の触感を伝えるための標準規格として


触感を15種類の評価基準で分類


生体模倣・指型触覚センサが取得したデータを独自の
解析基準により処理、人間の触感を包括的に定量化す
る15種類の触感評価基準によって、様々な物体の触感
を数値的かつ視覚的に表現します。
測定結果は、管理や比較のしやすいレポート形式で出
力されます。






SynTouch社について


SynTouch社(米国カルフォルニア州)が開発した触感定量化システム Toccare(トッカーレ)は、 独自技術による指型触覚センサによって人間の知覚を機械知覚へ直接関連付けることを実現、 人が物体の表面に触れた時にどのように感じるかの情報を、繰り返しそして高精度で定量化することを 可能にします。

南カルフォルニア大学・バイオメディカル研究室発のベンチャーであるSynTouch社は、筋電義手の 研究開発から生まれた、人がいかに指先の接触を知覚として理解するかの多年に及ぶ研究に裏付けられています。 その独自性と革新性から多くの受賞歴を持つ指型触覚センサは、人間の指先の機械構造と感覚能力を持っています。 同社ではこれを人間が自然に行う探索的な指の動きと、人間の接触を感知する際の脳科学に基づく、 信号処理アルゴリズムを組み合わせることで、触感の数値化・定量化を実現しました。