生体信号/眼球運動計測

ET-Mobile

60Hz高速サンプリング 軽量63g
ワイヤレス・携帯型 眼球運動計測システム

新しい人間工学的設計

 精通している研究者は、アイトラッキングの性能を決めるのは、その見た目ではなく、
 データの一貫性、精度、問題のないキャリブレーション及び直観的な設計 であることを
 理解しております。最新の人間工学に基づいた設計になっているET-Mobileのメガネは、
 快適な装着感と柔軟性を提供します。メガネは様々な顔 の形状、サイズに対応しており
 ますので、多くの被験者に装着して頂けます。すべての研究が真っ直ぐ見る訳ではないので、
 アイカメラの位置を調整して、様々なタスクをサポートして、トラッキングできる範囲を
 広げます。又、メガネを装着している被験者に対応した、メガネ装着者用フレームも用意
 しております。
 更に4歳以上の幼児に対応したフレームも用意致して居ります。

正確なデータ収集の為の簡単セットアップ

 ET Analysisソフトウェアでは、キャリブレーション及びセットアップが容易にできるように
 なっております。自動キャリブレーション手順と直ぐのフィードバックにより、信頼性の高い
 データの取得を確かにします。特許取得アルゴリズムを使用して、ET-Analysisは3個もの角膜
 反射点を解析する独自の方法で、強力なキャリブレーション手法を提供しますので、室外などの
 難しい環境下でも使用する事ができます。
 研究者はアイカメラのデータ及びシーンカメラ画像のデータを、ワイヤレスでリモートワーク
 ステーション(例えば;ノートパソコンなど)に保存できる他、小型ウェアラブル装置にある
 SDカードに記録する事ができますので 被験者は、その環境で自由に動き回る事ができます。
 アイカメラ画像とシーン画像及び音声は、一つのビデオデータになり、シーン画像に視点カー
 ソルがスーパーインポーズされています。
 オプションのTrack-Packオプションを使用することで、このデータをリアルタイムで見ながら、
 被験者が特定のタスクを実行する事も可能です。

特徴

・60Hz 高速キャプチャレート
・各社モーションキャプチャシステムと連動
・各社EEGやバイオセンサーと連動
・スマートフォンやタブレット端末に対応
・幼児用/眼鏡装着者用フレーム
・ワイヤレスデータ処理
・リアルタイムデータ処理
・シーンカメラ解像度:UXGA(1600x1200)
・軽量フレーム:64g

主なアプリケーション

・人間関係及びグループダイナミックス
・ブランド認識及びパッケージング
・バイオメカニック機器との組み合わせ
・スポーツ心理学
・マルチメディアコミュニケーション
・言語
・安全運転(自動車等)
・軍事トレーニング
・ビデオゲーム
・ユーザビリティ 等

仕様

■ET-Mobileシステム■
アイトラッキング手法:暗瞳孔(Dark Pupil)
アイトラッキング:単眼、右目
キャプチャレート:30/60 Hz
精度:0.5°
マイク:>搭載
ファームウェア:内蔵O/S
キャリブレーション:自動
キャリブレーション評価:対応
ポストキャリブレーション:対応
室外使用:対応
外部ソースとの同期:オプション

■ET-Mobileレコーダ■

ディスプレイ:5.7” LCD
インターフェイス:タッチセンサー
保存メディア:SD HCカード
最大カードサイズ:32 GB
最大ファイルサイズ/記録:4 ~ 32 GB
最大録画時間:3時間
バッテリー:リチウムイオン
連続動作:4時間
寸法:192 x 118 x 50.8 mm
重量:782 g
接続:802.lln WLAN
Gigabit Ethernet LAN

■ET-Mobileグラス■
色: メタリック/シルバー/黒
アイカメラ:調整可能
シーンカメラレンズ:交換可能(最大96°)
眼鏡用フレーム:対応
子供用フレーム:対応
センサ分解能:1600 x 1200
重量:63 g


■ET Analysis 解析ソフトウェア■
40年以上のアイトラッキングの経験を基に、強力で完全な解析ソリューションとして、 ETAnalysisソフトウェアを提供しております。
 

・直観的なプロジェクトデザイン
・プロジェクトは素早くロード
・他の機器との同期
・プレゼンソフトに組み込み
・大型プロジェクト用に対応
・ 眼球データの計算
・データの意味のあるグラフ表示
・高解像度ビデオに対応

オプション

■Scene Mapモジュール■
静止している場所や物体をどれ位見ているのか、解析を更に自動化する為のモジュールです。 特に、ドライビングシミュレータ、店舗(マーケティング分析)、リハビリ等での解析で 多くの顧客様がこの機能を使用しています。

■Stim Trackモジュール■
スマートフォンやタブレット端末等の画面上のトラッキングから、EEG (脳波計)やGSR等と 同期を取ったり、1台で卓上型、装着型の2種類のアイトラッキングシステムとして活用する ことが可能になります。

■3 Spaceシステム■
対象者が環境内を自由に移動して正確な結果を作成します。最新の3Dモーショントラッキングシステムと 組み合わせて、頭・体を動かしながら、眼球の動きを3次元空間でトラッキングすることが できます。

実績のあるモーショントラッキングシステム